私自体も6歳くらいのころにIQ200宣告を受け、その後親の事業失敗→離婚→母の病気→事実上虐待→母死亡→飲み屋に沈没というルートをたどって今年ようやく復帰してます。まあ上で書いたようなネタをずっと追っていて、理系から気がついたら社会学の理論をやっているのですが(どうでもいい！)、現状を冷静に見ると天才というよりキチガイですね。日本のITを支えている方々からすれば自分が一番ITを面白く、豊かに見ることができると考えているものでも
プッ
以外の何物でもない。まあ、順当にお膳立てをして面白くて役に立つ人間になったかというとそうでもないですけど、やはり環境って必要ですよね。結局コミュ力の不足みたいなのは常に感じているし(もちろん、作ろうとしているものが上のような特徴を持っているというのもある)、自分の知識欲を止められなかったのも、それに依存してしまったからというのがある。見よう見まねでGoogle App EngineでSBMの使い方を根本から変えるもののプロトタイプを作っていますが、技術力はカスみたいなもの。結局こんな役に立たない人間が生まれてしまった。生まれてすみませんみたいな。誰に言うんだ。
